共同研究

継続中の共同研究

6大学拠点共同研究

拠点 共同研究先 課題名 研究概要
大阪大学,
金沢大学,
福井大学,
弘前大学
乳幼児の睡眠習慣改善アプリの社会実装研究 乳幼児をもつ若い子育て世代をターゲットとして開発された、親子の睡眠習慣の改善を支援するためのオンラインアプリ「ねんねナビ」の社会実装に向けて、多拠点での効果検証研究を進めています。
大阪大学,
千葉大学,
福井大学
発達障害児・者を対象としたMRI多施設計測 発達障害児・者、特に自閉スペクトラム症と注意欠如多動症の併存例を中心にMRIによる多施設共同研究を行っています。
大阪大学,
福井大学
脳発達時における神経伝達を支える新たな分子系に係る研究 拠点の一つとして、シナプスでの神経伝達を担う仕組みを解き明かし、脳発達、疾病との関連について研究を進めています。
弘前大学,
浜松医科大学,
千葉大学,
大阪大学
子どもの発達科学研究所 弘前市内の小中学生を対象とした学校コホート研究 子どものこころの健康問題に関する実態および発達的特徴、そしてその規定要因を明らかにするために、弘前市公立小中学校の児童生徒および保護者を対象としたコホート研究を行っています。

国際共同研究

拠点 共同研究先 課題名 研究概要
大阪大学 青海教育大学,
マラヤ大学,
フィリピン小児医療センター,
インドネシア国立大学,
マヒドン大学
日本版子どもの眠りの質問票を用いたアジア諸国における小児の睡眠の国際比較 アジア諸国における小児の睡眠の違いを明らかにするために、日本版子どもの眠りの質問票を用いてアジア諸国における国際比較研究を行っています。
大阪大学 金沢大学,
浜松医科大学,
千葉大学,
福井大学,
弘前大学,
マラヤ大学,
フィリピン小児医療センター,
インドネシア国立大学,
マヒドン大学
アジアの発達障害臨床レジストリの構築 子どものこころの発達について、アジアの地域的・民族的・文化的背景を明らかにし、アジアの文化に即した発達障害の評価法・治療介入法を開発するために、拠点6大学と島宇南アジア諸国とで連携して患者データの蓄積をしていく準備を行っています。
大阪大学 マラヤ大学 大脳皮質の発達を支える新たな細胞群の同定と機能改正 マラヤ大学と共同し、大脳皮質の最深層で大脳皮質の構築の基盤となりうる新たな細胞群を同定しました。その役割について研究を進めています。
大阪大学 カールスルーエ工科大学(KIT) 大脳皮質からの皮質下投射路の発達の仕組みの解明 ドイツの(特に工科系では最も評価が高い)KITとの共同研究で、大脳皮質から脳幹へ伸びる、運動の実行には最も重要な投射路の形成の仕組みとその役割について研究を進めています。
金沢大学 マッコーリー大学 幼児用脳磁図(MEG)を用いた言語発達の研究 両大学が保有する、空間・時間分解能に優れ、非侵襲的で子どもに優しい脳計測機器であるMEGを用いて、異文化・異言語間において共通する幼児の言語発達に関わる脳内ネットワークの抽出を目指す。
浜松医科大学 国立台湾大学,
上海交通大学,
梨花女子大学,
シンガポール国立大学など
Birth Cohort Consortium of Asiaとの共同研究 Birth Cohort Consortium of Asia(BiCCA, https://www.bicca.org/)とは,アジア16か国の31の出生コホートが結集して行う共同研究体であり,当センターの浜松母と子の出生コホート研究(HBC Study)が参加している。アジアの子どものための知見発信を目指してデータ共同利用の準備を進めている。
千葉大学 Amsterdam UMC うつ、不安症、強迫症、摂食障害、自閉スペクトラム症の脳画像研究 精神疾患のお子さんや大人の方を対象に、機能的MRI(fMRI)、形態学的MRI、拡散テンソル画像(DTI)、認知機能検査や血液検体を用いて、精神疾患の病態や鑑別、認知行動療法などの治療効果との関連性を調べています。
千葉大学 国立台湾師範大学(予定) 台湾と日本と共同する生徒指導に関する研究 学校現場における認知行動療法ベースの予防教育プログラムのエビデンスに基づき、日本と台湾の子どものメンタルヘルスの問題を予防・早期介入するための生徒指導に関する研究を、国立台湾師範大学の研究者と共同で行う予定です。
福井大学 アイオワ大学,
エモリー大学,
オハイオ州立トレド大学
小児期脳発達における脳画像エピゲノム研究 各分野(脳画像、エピゲノム他)で世界をリードするトップ研究者らとの有機的連携から、被虐待児、発達障害児の脳・エピゲノム脆弱性の解明による早期診断・治療介入法の開発を目的とした最先端の研究を行っている。
弘前大学 カルフォルニア大学サンフランシスコ校,
上海交通大学
幼児期の発達と睡眠に関する疫学的研究 日本における幼児期の発達障害や睡眠障害の実態を明らかにするため、自閉症スペクトラム症の有病率や併存症状、睡眠の問題に関する調査をアジアにおける国際比較研究として行っています。
弘前大学 オークランド大学 乳幼児の言語発達と実行機能に関する支援体制の整備 乳幼児の言語発達や実行機能の検査ツールの整備を国際共同研究として進めています。また社会情緒的能力の向上に期待が寄せられる「ペリー幼児教育計画」を弘前市内の保育園で試験的に導入しています。
弘前大学 カルフォルニア大学サンフランシスコ校 就学前後の児童の情緒的・行動的問題に関する縦断的研究 5歳児発達健診の対象となった子どもを追跡調査し、就学後の情緒的・行動的問題の特徴やリスク因子・防御因子を明らかにすることを目指しています。

国内共同研究

拠点 共同研究先 課題名 研究概要
大阪大学 東大阪市,
パナソニックアドバンストテクノロジー社
乳幼児の睡眠習慣改善アプリの開発・社会実装研究 乳幼児の睡眠改善教育アプリ「ねんねナビ」を共同で開発し、その効果の検証と社会実装研究を行っています。このねんねナビは、6大学拠点での共同研究に発展させて、多拠点での検証を開始しています。
金沢大学 金沢市教育プラザ,
一般社団法人SSTAR,
UCLA PEERS® Clinic
日本の学校における「PEERS®学校版」による支援システムの構築 社会適応のために求められる“友達作り”に焦点を当て、カリフォルニア大学で開発された「PEERS®学校版」の日本での効果を検証し、思春期自閉スペクトラム症者の学校における不登校やいじめの予防を目指す。
金沢大学 北海道大学 自閉スペクトラム症治療・改善薬としての長時間作用型オキシトシン誘導体の開発 長時間作用型のオキシトシン誘導体化合物を新規に合成し、その薬理効果を自閉症モデルマウスの社会性障害改善を指標にして研究している。
千葉大学 広島大学,
国立精神・神経医療研究センター
うつ、不安症、強迫症、摂食障害、自閉スペクトラム症の脳画像研究 精神疾患のお子さんや大人の方を対象に、機能的MRI(fMRI)、形態学的MRI、拡散テンソル画像(DTI)、認知機能検査や血液検体を用いて、精神疾患の病態や鑑別、認知行動療法などの治療効果との関連性を調べています。
弘前大学 国立精神・神経医療研究センター,
東京大学,
九州大学,
北里大学,
長野大学
乳幼児の言語発達と実行機能に関する支援体制の整備 弘前市の乳幼児健診では、乳幼児の言語コミュニケーションおよび吃音、トゥレット症、緘黙症の疫学調査を実施しています。
弘前大学 北海学園大学,
子どもの発達科学研究所
5歳児健診における発達スクリーニングシステムの構築 5歳児の発達を効率的にスクリーニングする手続き(2019年特許申請)を開発し、それを用いたWebシステムを構築しました。既に一部の自治体で活用されており、今後マニュアルの追加、ユーザビリティの向上を進めます。

終了した共同研究

 

準備中