学びについて / カリキュラム
Learning/Curriculum

導入科目

必須科目

生命倫理学 / 研究基礎技法

生命科学系科目

神経薬理学1・2 / 行動情動神経科学1・2 / 臨床遺伝学 / 発達分子生物学 / 神経社会環境学 / 基礎神経科学 / 発達基礎神経科学

医療系科目

小児発達医学1・2 / 児童精神医学1・2 / 疫学統計学1・2 / 運動機能制御学1・2 / 機能画像解析学1・2

社会・心理系科目

発達臨床心理学1・2 / 小児発達評価学 / 小児発達療育学 / 小児保健学 / 認知行動療法学1・2 / 社会支援学 / インストラクショナルデザイン研究 / 発達教育心理学 / 生徒指導・教育相談概論 / 教育発達支援学

基礎演習科目

こころの発達神経科学基礎演習 / こころの相互認知科学基礎演習 / こころの発達健康科学基礎演習 / こころの認知行動科学基礎演習 / こころの形成発達科学基礎演習

基礎特論(専門科目)

生命科学系科目

分子生物学基礎特論 / 認知行動生物学基礎特論 / 画像生物学基礎特論 / 神経人間社会環境学基礎特論 / 情動認知発達学基礎特論 / 認知行動脳科学基礎特論 / 発達神経科学基礎特論

医療系科目

高次脳機能学基礎特論 / 小児発達神経学基礎特論 / 疫学統計学基礎特論 / 高次脳機能損傷学基礎特論 / 協調運動障害学基礎特論 / 脳機能発達学基礎特論 / 認知行動療法学基礎特論

社会・心理系科目

子育て支援学基礎特論 / コミュニケーション支援学基礎特論 / 社会支援学基礎特論 / 発達環境支援学基礎特論 / メンタルヘルス支援学基礎特論

1年次:多様な講義から自由に選択して学ぶことができます。

多種多様な領域をカバーした、専門性の高い講義が用意されています。生命科学系科目、医療系科目、社会・心理系科目から、希望に応じて自由に選択し、各分野のエキスパートから最先端の知識を学ぶことができます。 社会人学生にも配慮した時間割を組んでおり、忙しくて講義の時間が合わない場合でも、E-ラーニングシステムによって、録画された講義をいつでも受講することができます。

2年次:基礎演習で科学的に考える方法を、基礎特論で論理的に発信する力を高めます。

基礎演習では、見学・参加を通して、講義で学んだ内容の理解を深めます。基礎特論では、研究データを通して指導教員の指導を受けながら修士論文を作成し、まとめあげます。 プレゼンテ―ションの方法や論文の書き方の学びを通して、発信し、伝える力が養われます。

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